初めての雛祭り
娘の初節句。ささやかながらお花やお雛様を飾り、お祝いです。本人は寝てますけどね(笑)。娘を連れて桃の花を買いに行ったら、お花屋さんのおばさんが「初節句だね」と菜の花とストックをおまけしてくれました。うれしいなあ。
お雛様は、2月も半ばになってやっと買いました。私が子供のころは、七段飾りのお雛様をどーんと飾ってもらったものだけど、家を新築するときに人に譲ってしまったので、もうありません。娘のものも、住宅事情を考えると大きなものはちょっと…というので、本当に小さなものにしました。でもせっかくだから作家ものにしたいと思い、無形文化財の人形師・原孝州さんの作品を購入。赤ちゃんみたいな丸顔がとってもかわいいのです。娘の好みというより私の好みで決めちゃいました(笑)。
一足早く見に来た母に「子供の顔に似てるのを選んじゃうのよね」と言われましたが、むしろ娘は原孝州さん作の五月人形に似ているような気が…。
収納スペース等の関係上、親王雛と三人官女だけのものですが、オプションで五人囃子や茶道具もあるので、将来買い足してもいいかな。大きさはかなり小さめなので、いずれ娘には「もっと大きいのがいい!」とか言われるかもしれませんけど…。偶然ながら、横幅が45cmで、娘が生まれた時の身長と同じなのです。「生まれた時はこのくらいだったんだよ」と教えてあげたいです。どうか娘が、この人形を大切にしてくれますように! 女らしく育ってね。
一応雛祭りらしくひなあられや白酒(ノンアルコールね)、ちらしずしを用意し、ずるいけど大人だけいただきます。来年は一緒だよー。
月光荘のスケッチブック
スケッチブックを買いました。私にとって懐かしい、「月光荘」のスケッチブック。趣味で絵を描いていた祖父も、学生時代美術科だった母も、ここのスケッチブックや絵の具を使っていました。私も小さい頃(30年以上前ですね…)、クロッキーブックにラクガキをしたりしていましたね。デザインが全然変わらないのが感激!
色鮮やかな表紙と、ホルンのマーク。表紙の裏に描かれた飄々とした画文。とっても懐かしい。いかにも「銀座の老舗の画材屋さん」を感じさせますね。もちろん紙も高品質です。
購入したのは山田文具店さんですが、月光荘本店からも購入できます。薄手の紙にドットが印刷されているクロッキー向けのものもあり。今度買ってみよう。
絵を描こう、というよりも何でも書き留める感じで使うつもりでしたが、やはり絵を描くべきでしょうと思い、娘の顔をスケッチしました。しばらく鉛筆で描くことがなかったから、感覚が全然狂ってる。まずいー。何枚も描いて感覚を取り戻さなければいけませんね…。
ちょっと不自由な一週間
先週、左手中指の関節に出来たイボを除去する手術をしてきました。抜糸したばかりでまだまともに動かせないけれど、邪魔なものがなくなったので安心です。
何やら、ガングリオンとかではなく、厄介そうなことを聞いていたので手術後の病理検査の結果が出るまでドキドキだったのですが、脂肪の塊だったそうです。…ほんと他の病気だったらどうしようと、気が気ではなかったです。
手術は10分で終わるようなものだったけど、手術台に乗ったとき娘の顔が浮かびましたね。
おかげさまで経過は良好です。術後は一週間抗生物質を飲まなければならず、その間授乳ができないので娘にはかわいそうなことをしちゃったけれど…。病院に行く日は主人に見てもらって、水仕事ができない今も家事を頼んだり、すごく協力してもらっています。感謝! もう通院も終わったので早いうちにもとの生活に戻れるでしょう。そしたらまた晩ご飯の献立に悩む日々になるのね(笑)。
100日
昨日は☆回目の誕生日でした。オーマイガー! ついに☆☆歳になってしまいましたよ…落ち込む。でも主人がケーキとプリンと、PEN E-P2のボディジャケットとストラップをプレゼントしてくれました。うれしい! E-P2がサマになりましたよ〜。やっぱり革のストラップはいいなあと感じます! シルバーボディに革の組み合わせというのが、銀塩っぽくて好きです。
自分の誕生日はさておき…。昨日は娘の生後100日でもありました。せっかく同じ日ということだし、本当はジャスト100日に「お食い初め」をしようと思っていたのだけど、先週手の手術をしまして、しばらく左手が使えないのです。お祝いの支度は無理なので10日後くらいに先送り。娘よ、待たせてごめんね。
それにしても100日なんてあっという間ですね。生まれた直後の写真を見るとすごく賢そうな顔をしているのですが、今はだいぶアホっぽい顔になっています。なぜ逆行する! まあ好意的に見ると、愛嬌が出てきたということになるのかな(笑)。
昨日の。
バレンタインデーの昨日作ったチョコレートブラウニー。子供を見ながらなので凝ったものは作れなかったけど…。主人はとにかくお腹いっぱい食べたい人(笑)なので、満腹感のあるどっしりしたケーキを作りました。ブラウニーにナッツ、ガナッシュにプラリネを混ぜて、小さいトリュフを乗せてます。素朴だけどいろんな味が楽しめて、大きさのわりにお腹いっぱいになるー。
こんな手抜きなケーキだったにもかかわらず、主人は感動して食べてくれました。よかったー。
私スクエア型が好きなのですけど、18cm×18cmが一番便利。切り分けるときにも真四角や棒状に切って、同じケーキを何通りも楽しめます。味は同じだけどさ(笑)。
追記。
あっという間に食べてしまったので忘れてましたが、主人から逆チョコもらいました! Suicaペンギンの…鉄道好きらしいセレクトでございますよ…。
DVDいっぱい
ふと気づくとDVDが山積みになっていました。10年来の友人(一児の母)から、乳幼児向けの「ベイビー・アインシュタイン」を出産祝いにいただいたのと、デアゴスティーニの「隔週刊 DVDオペラ・コレクション」。
「ベイビー・アインシュタイン」は友人の息子さんが小さいときに喜んで見ていたそうです。私は幼児教育に興味ないので知らなかったのですが、こういうものがあるのかー。むしろ母親が見て楽しんでしまうような…(笑)。
友人というのは多かれ少なかれ、縁があって出会ったと思うのですが、その友人は特に不思議な縁があります。どちらかが男だったら結婚してたんじゃないかと思うくらい(笑)。たまにしか連絡を取り合わない割に、それがたまたま私が落ち込んでいるときとか、悲しいことがあったときとか、彼女に救われたことは多いです。
そんな友人との共通の趣味はクラシック音楽と美術。以前は一緒にオペラを観に行ったりもしてたのだけど、このごろはご無沙汰してるなーと思っていたところ、デアゴスティーニがお手頃なDVDを出しているではありませんか! 外出してないから全く知らなかったよ…。早速バックナンバーを何号か取り寄せたのだけど、みんな過去にLDで持ってたものばかりでした(笑)。DVDで買い直しと思えば…ね。それにしてもクライバーの「カルメン」が990円って、超絶価格! いい時代ですねえ。デアゴスティーニのシリーズは初めて買いましたが、マガジンの方はちょっと首をひねる作り。よくも悪くも雑誌風味というか…でもわかりやすくてよろしいんじゃないでしょうか。シリーズは65巻までだそうなので、続刊が楽しみです。
早いとか遅いとか
そろそろ生後3ヶ月になる娘、ほとんど首が据わってきました。お風呂に入れていても危なっかしくありません。訪問相談員の助産師さんによれば、低体重児だったので首据わりは少し遅いかも? ということだったんですけど、割と人並みなんじゃないでしょうか。
初めての子育てなので、とにかく成長が早いとか遅いとか、気になりだしたらきりがありません。育児相談でも、結局は個人差があるから気にしないでおおらかに育てようというのが大抵のオチです。だからだんだん気にしなくなってきてしまったよ…。
そもそも、私はおむつが取れたのが早くて、母によれば10ヶ月くらい。弟はそれより早かったんですと。言葉も早かったし、幼児期の成長は順風満帆だったのに、結婚や出産は人一倍遅かったりしますので、成長の早さとかはまったくアテになりませんね!
私がスムーズな成長を見せたのは、ほとんどの乳児期を祖母が世話してくれたおかげです。かなり早い段階からおむつをやめ、手製のパンツをはかせて、「出そう!」という兆候があればすぐトイレに連れて行ったんだそうですよ。明治生まれの祖母は兄弟が多かったから、下の子の面倒でも見ていたんでしょうか。とにかく育児のカンみたいなものがあったのでしょう。料理は得意でなかったわりに…(笑)。
そんな話を聞いて、実母(orお姑さん)がそばにいてくれる育児環境がうらやましく思ったりもしました。とりあえず母には電話で孫の育ち具合を報告はしてますが、興味ないふりして結構ききたがりです(笑)。最近娘は仰向けからうつぶせに寝返りできるんじゃないかという感じ。ほぼ勢いだけですが、日ごとに力が強くなってるから、成長ぶりに驚いてしまう。ま、ゆっくり育ってください、娘よ。
雪の夜
けふのうちに
とほくへいつてしまふわたくしのいもうとよ
みぞれがふつておもてはへんにあかるいのだ
雨が霙に変わった頃、妹との今生の別をうたった宮澤賢治の詩がふと頭をよぎりました。
お通夜が終わる頃、霙は雪に変わっていました。亡くなったミクニキューさんが、病魔との闘いや心の葛藤を隠し続け、やさしく友人たちを包んでいったように、雪は醜いものを覆い隠してしまっていました。彼女がすべてを許してくれたような気がして…。
なんか夢みたいだ。美化されていいのかという気持ちと、いやそれでいいんだよという気持ちがせめぎ合います。
キューさんの中学時代からのお友達が、私の名前を知っていました。私の絵が好きだと。いつも美味しい料理をふるまってくれると。そんなに想ってくれた気持ちに私は応えることができなかった。ごめんね。
私、もう絵は描けないと思ってたけれど、やっぱり描くよ。彼女が好きだったものを愛し続けます。
2月2日午前10時30分
合掌
やさしい人へ
とても長い記事なので続きはmoreで。読みにくいところはあとで整理します。
29日、友人のミクニキューさんが亡くなられました。闘病宣言をされてから半年たたずに。丸顔につややかな黒髪、大きくてくりくりした目の、おっとりしたお嬢さん。ゲームと絵と動物が好きで、描くイラストは本当にほのぼのしたタッチで、人柄がにじみ出ているんです。常ににこにこ笑ってたなー。誰も彼女を嫌ったりはしなかったでしょう。
心より、ご冥福をお祈りいたします。
コンビニまでの冒険
天気の良い日は娘を外気浴に連れ出します。家の周りを10分〜15分程度ですけどね。抱っこ紐でホールドして、カバーをつけてあげると多少寒くても平気。ミノムシを抱えて歩いているように見えます(笑)。
今日はいつもと違うルートで歩いてみました。普通に行けば3分くらいで行けるコンビニまで。それが昼でも車通りの多い道で、足下もよくないので緊張するのなんの! ゆっくり歩きながらなんとかコンビニまで到達しました。ああ、冒険だった…。
もうちょっと首が据われば歩くエリアも広がり、公園にも行けるようになるかな。今は本当に外気に当てる程度なので。
帰ったら娘はご機嫌で、にこにこしながらあれこれ言葉を発しています。まだ「あうー」ぐらいですけど(笑)。いっぱい外の世界を見せてあげたいなあ。










